利根町ネズミ駆除の事例1

利根町の一戸建ての方からのネズミ駆除のご相談です。

家の室内にネズミが出てしまっているとのことで早急に対処が必要な状況のようです。

まずは現地調査を行い、ネズミの生息、フンの散乱状況、侵入箇所の確認を行い、駆除費用のお見積もりとなります。

お家の中ではあちらこちらにネズミのフンが散乱していましたが、特にフンが多く落ちている箇所もあり、ネズミの侵入箇所の疑いがありました。

ネズミの侵入箇所を特定する上で、ネズミのフンやラットサインと呼ばれる、ネズミが頻繁に通ることで黒っぽい汚れを注意深く確認していきます。

ネズミの体やフンには、ウイルスや病原菌が付着しています。
中世ではネズミによるペストの大流行が有名ですね。

ネズミを媒介するウイルス・病原菌としては下記が挙げられます。

サルモネラ菌は、吐き気・下腹部の腹痛・38前後の発熱・下痢を引き起こし、長期にわたり保菌者となることもあります。免疫力が低下している状態や抵抗力が弱いお子さんや、高齢者の方は重症化することも少なくありません。

ウイルス性肝炎は、病原菌によって汚染された食べ物から経口感染します。ネズミでは特にE型肝炎を発症し、皮膚や目が黄色くなる黄疸、発熱、食欲低下、腹痛がみられます。とくに妊娠後期の方がE型肝炎ウイルスに感染すると劇症化しやすく、致死率が20%にもなるといわれています。

ハンタウイルスは、糞尿を通して感染し、かかってしまうと頭痛、発熱だけでなく、腎不全などを引き起こすとされています。腎不全が悪化すると人工透析が必要になるケースも。

ノミ・ダニもネズミを媒介してい家に繁殖します。激しい痒みで不眠症になる方もいらっしゃいます。

ネズミが室内に出ていることは本当は非常に危険なことなのです。

エアコン部分には、壁に大きな開けられており、ネズミが出入りしていることも確認できました。

ネズミは、いきなり室内に入ることは少なく、床下や壁に入り込んでから室内に入る隙間を探して部屋の中に侵入していきます。

壁や配管の隙間からネズミが出てくるため、室内への侵入を止めるためには、こうした穴や隙間をしっかりと封鎖する必要があります。

床下へはどのようにネズミが入るかというと、上記のような床下換気口が最も多く、外をうろついていたネズミが一番最初に建物内に侵入してくるポイントです。

ご覧のように換気口の鉄柵がサビで朽ちており、ネズミが通れる隙間だらけになっています。

築年数が経過しますと、どうしてもこのように劣化が進み、ネズミが入る隙間が自然とできたり、ネズミがかじって穴を開けやすくなります。

このように、ネズミの侵入口は家の室内への入り口と、建物外周部の侵入口を確実に封鎖工事することが大切です。

ネズミの侵入口を閉じない限り、薬剤や燻煙剤を使っても対処療法でしかなく、いずれ遅かれ早かれネズミが再発してしまいます。

現地調査後、お見積金額にご納得いただき正式にネズミ駆除のご依頼となりました。
ネズミの追い出し・捕獲を行い、順次ネズミの侵入口となる箇所を鎖工事をさせていただきました。

ネズミが生息していた天井裏には消毒・消臭作業も行いました。

お見積もりまでは無料ですので、お気軽にご相談ください。

ネズミ被害が重症化してくると、かなり厄介になります。
早めに対処することで、駆除が完了するまでの時間と費用がかからず済みます。

利根町ネズミ駆除の事例2

こちらは家の外周の基礎部分に穴が空いています。

これは以前、空調の配管が引き込まれていた箇所で、今は使っていないのですが穴が開いたままになっていました。

こちらも現在は使用していない換気扇とのことでした。

宙にあるため、一見ネズミが入ってこれなそうに見えますが、ネズミは配管を垂直に登ることができるため、配管からジャンプしたり、壁の突起物を経由して、こうした換気扇からも簡単に侵入してしまいます。

ネズミの運動神経や跳躍力は、人間の想像を超える能力があります。

こちらの換気扇は、いずれまた使う可能性があるため、通風を確保しながらネズミの侵入を封鎖するため、無数の穴の開いたパンチングメタルを使用し、侵入対策を行いました。

封鎖する箇所によって、封鎖する資材を変えていくことも駆除業者のちょっとした技術だと思います。

お家の外壁から出てくる配線周りの隙間も、ネズミが入り込まないように金属材を中に入れ、シーリングを使って封鎖していきます。

お家の外周にこのようなあなや隙間はありませんか?
もしあったら、しっかりと封鎖しておく必要があります。

こうした穴や隙間は、ネズミだけでなく、イタチやハクビシン、アライグマなどの害獣に侵入されたり、ゴキブリやシロアリ、ムカデ・ヤスデなど様々が害虫が入り込んできます。

今ネズミが出入りしている箇所だけでなく、予防措置的にネズミが侵入する可能性がある箇所もしっかりと封鎖することが、ネズミ完全駆除の秘訣です。

何十年も住んでいても気づかない穴や隙間はあるもので、こうした第三者のプロに確認してもらう方が確実です。

築年数が20年を経過しましたらネズミ被害のリスクがグッと上がります。

早め早めの対策で、ネズミ被害を最小限にしていただきたいと思います。

茨城県のネズミ駆除は地域密着20年の当社へお任せください



茨城ネズミ害獣駆除センター
〒300-1622
茨城県北相馬郡利根町布川253

茨城県南部のネズミ駆除を毎日ご対応しております。

害虫獣防除業登録 茨城県25ね竜保第2号
(一社)茨城県ペストコントロール協会 会員
(公社)日本ペストコントロール協会 会員
防除作業監督者